全ページカードと画像隠蔽カードは公開中
講義の動画を入れて、 Anki デッキを出す
先生が実際に見せたスライドが、そのままカードになります。どのカードにも講義のその秒が入っているので、何度も間違えるカードが講義のどこで説明されたか分かります。カードの文面はモデルが書いたものではありません。画面にあったものがカードに載ります。
2種類のカードを、1回の取り出しで
無料
全ページカード
表面には録画の名前、何枚目か(12枚中3枚)、その時刻が入り、そのページに何があったかを問います。裏面はスライド全体と時刻。そのままスマートフォンで復習できるデッキです。
有料
画像隠蔽
スライド上の文字を見つけて自動で隠します。枠ひとつにつきカード1枚で、ほかの枠は隠れたまま。ロゴやページ番号など、毎ページにある文字は隠しません。解剖図や経路図の暗記に使う形です。

出典のあるカード
カードに講義の時刻を結び付けられるのは動画だけです。各カードの裏面には、そのスライドが講義の何分何秒だったか(23:15)が入ります。もう一度説明を聞きたいときに、動画のどこを見ればよいか分かります。PDFから始めるツールにはできません。デッキの元は録画だからです。
見つけたもので、書いたものではない
検出はスライド上の文字の位置を見つけるだけで、内容を組み立てません。画面になかった文がカードに入ることはなく、要約も言い換えもしていません。検出は機械の推測でもあります。ほぼ毎ページにある枠(ロゴ、ページ番号)は自動で外れ、残った枠はあとから Anki の画像隠蔽エディタで調整できます。
ほかの機能と同じく、ブラウザの中で動きます。ページを取り出すとき、講義の動画はアップロードしません。
録画から復習まで
Video2Any で
講義の録画をドロップすると、いつもどおりページが見つかります。
全ページカードなら「Anki デッキ」、文字を隠すカードなら「Anki 画像隠蔽」を書き出します。
.apkg をダウンロードします。デッキ名は録画の名前になります。
Anki で
.apkg をダブルクリックするか、ファイル → インポート。追加のアドオンは要りません。
同じ講義を再書き出しすると、既存のカードがその場で更新されます。復習の履歴は残り、重複しません。
画像隠蔽カードはデスクトップの Anki 23.10+、AnkiDroid 2.17+、最新の AnkiMobile が必要です。全ページカードはどこでも動きます。
料金
- 全ページカードは無料プランの範囲です。ほかの書き出しと同じく、最初の30分まで無料です。
- 画像隠蔽は有料プランに含まれます。長さの制限を外すのと同じプランです。
よくある質問
- AI がカードを書いているのですか?
- いいえ。検出は各スライドの文字の位置を示すだけで、それ以外はしません。モデルが文字を読むことも、内容を書くこともありません。先生が書かなかった文はカードに入りません。
- 黒板の講義でも使えますか?
- 画像隠蔽は使えません。手書きの文字は安定して検出できないため、ほとんど失敗する機能は出しません。黒板の講義は全ページカードとして書き出されます。
- 再書き出しでカードが重複しますか?
- いいえ。各カードの ID は録画の名前、長さ、スライドの時刻から決まるので、再書き出しは古いカードを置き換え、復習の履歴を残します。
- 書き出したあと Anki で編集できますか?
- はい。普通のデッキです。標準のノートタイプ、自分のメディア、自分のスケジュールがそのまま使えます。Anki 23.10+ のエディタで画像隠蔽を調整し直せます。