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Video2Any

Video2Any について

Video2Any は、録画を画面に映っていたスライドへ戻すツールです。作っているのは一人、処理はすべてブラウザの中。それが実際に何を意味するのかを、このページに書いておきます。

できること

講義、会議、ウェビナー。録画は手元にあるのに、資料だけがない。Video2Any は「画面が変わって、そのあと静止した」瞬間を見つけ、そこできれいな1枚を残し、PowerPoint、PDF、Word、Markdown、画像、音声、字幕として書き出します。

出てくるのは画面に映っていたものそのものです。各ページはそのときのフレームなので、図表は実際に映っていた図表です。作り直したものでも、AIが読みやすく書き換えた出典のない文章でもありません。

なぜブラウザ内で動くのか

動画は開いているタブの中でデコードされ、解析されます。アップロードしないので、順番待ちも保存もありません。大学や勤務先が第三者に渡すことを認めない録画が、第三者の問題になることもありません。

これは製品全体の制約でもあります。やることはすべてお使いの端末で完結できなければならない。だからサーバー側のレンダリング工程も、順番待ちのリストもありません。

作っている人

Larry Xue、一人です。コードも文章もサポートの返信も本人が書いています。ほかに作ったもの・書いたものは larryxue.dev に、スライド検出の中核は github.com/larry-xue/video-slide-extractor で公開しています。「何をもって次のスライドとみなすか」を実際に読んで、反論できます。

サポートは support@video2any.com で、人が読みます。うまく変換できなかったときは、その録画がどんなものだったかを書いてもらえると一番助かります。

やらないこと

スライドの中の文字を、PowerPoint の編集可能なオブジェクトとして作り直すことはしません。画像から文字を読むのは推測であり、推測を人の講義資料の上に印刷するのは、画像のままより悪いからです。

聞こえないものを書き起こすことも、もともとぼやけた録画を鮮明にすることも、画面に一度も出なかったスライドを復元することもできません。どこが限界かは、各ページに書いてあります。